[虫] 秋の気配
まめの虫万、豆万で酢。
かぐやが入院してから、まいにち。
病院と家の間を、最速で往復する日々でありん酢~。
朝、虫万がチョとでも早く来るのを、病室で待ってるかぐやと。
晩、腹を空かせて虫万の蛙を、家で待っているおうじと。
どっちにも、ちょっとでも、早く到着してあげようと、いつもいつも、つねにつねに、早歩きの虫万。
たいていのことがのろまなくせに、もともと、歩くのだけは意外に早い虫万で酢から。
その酢ピイドたるや、競歩の選手になれるのではないか!と思うくらいでありん酢~♪
陸上連盟のエライ人、早く、酢カウトに来てください。
そんな、サクサクテクテクな虫万なので。
9月も半ばだというのに、この暑さのせいでどこに到着してもいつも汗だく。
まったくもって、みっともないったら。
まったく、夏はいつ終わるんだよぅッ!と、悪態のひとつもつきたくなるわけで酢。
でも。
季節は確実に移ろいつつあるので酢ねぃ・・・・。
お日様は、あいかわらずピカピカ照っていても。
病院へと急ぐ道中。
信号待ちでふと、空を見上げれば、きれいに筋を描いた秋の雲が、青空いっぱいに広がり。
空調の効いた病院を出て、虫暑い外気に触れた瞬間「うー・・・・あづい」とカオをしかめても。
帰路を急ぐ中、下りの坂道に立ったときに。
空には大きな中秋の名月。
そして。
道端には、彼岸花。
点滴も何もついていないかぐやは。
ブジーが終われば、外出許可が取れるので。
午後はたいてい、病院付近の散歩に出ま酢。
手をつないで、のんびり歩く神田川沿いの道。
まだまだ青々としている木立の中に、一点の赤を見つけま酢た。
↓
嗚呼。
秋はすぐそこまで来ている。
なんとなく、物悲しい気持ちになるのはそのせいでしょうか?
かぐやも入院中だし、おうじも毎日夜遅くまで、一人で留守番。
二人ともに寂しい思いをさせいていて・・・・
嗚呼。
悲しげな音がしましたよ。
痛むココロの、小さな悲鳴でしょうか?
いへいへ。
チガイマース!
その音の出所は、オ・ナ・カ★
おなかがぐぅ~、てなったのッ!!!
あー、ハラ減ったッ!
やぱし、秋といえば食欲の秋でしょッ!
ねッ♪
早く食べたい、らーめん、ヤキニク、ホルモン、とんかつ、カツカレイッ!!!
秋の味覚バンザーイ★
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